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「子供手当て」の半額支給でも我が家にとっては始めての手当て受給なので妙にテンションが上がっている。
何しろ今回は所得制限がないからだ。
児童手当も所得制限で全く貰える余地もなしだったし、以前のナンチャラ手当てと言うのも子供が嫁の腹にいてた頃なので受け取れなかった。
しかし、今回はしっかりと頂く。
頂いて、将来に禍根を残すべきと思ってる。
何年かして「昔の民主党政権の子供手当ての代償が、これだったのか!」と思えるように、そして二度と浮ついた政策には騙されないように・・・との戒めを残すためにも、一人一人がしっかりと受け取って将来の憂いを胸に使うべきだ。
この記事では来年のことを書いてるが、来年は子供手当てそのものがなくなってるだろう。
何故なら、良識ある日本人の目覚めで民主党政権は終わりを告げるからだ。
ま。。。そうあって欲しいと言う願望も込めてだが。。。
==================記事内容====================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000543-san-pol
菅直人副総理・財務相は7日の記者会見で、民主党の参院選マニフェスト(政権公約)を検討する国民生活研究会が、子ども手当を平成23年度も半額に据え置く案をまとめたことについて理解を示した。菅氏は「子育てにとって現金給付もありがたいが、子供を実際に預ける保育園が足らないという声も大変多い。現物給付を考えることは、議論のあり方としては理解できる」と語った。
民主党は昨年の衆院選マニフェストで23年度以降の満額実施(月額2万6千円)を公約していた。