上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サッカーW杯で、日韓共催で日本が韓国にいかに煮え湯を飲まされたのか、そしてその事実を日本のマスコミは黙殺し、韓国を英雄視した報道に徹してたのは記憶に今も鮮明だ。
ま、三国人を信用した日本が馬鹿だったと言う事は間違いは無い。
今も政経ともに、三国人には完全に騙されてるのは日本の憂いの大きな要因でもある。
W杯で思い出したが、そんな三国人を崇拝するTBSの岸井成格が日本のサポーターに当時「サンデーモーニング」の番組内でこう言い放った。
「日章旗を振り、君が代を大声で歌う若者を見てると危険な者を感じます」と。
小生その番組を見ていて「馬鹿かこいつは!」と即座に吐き捨てたのは言うまでも無い。
若者が純粋に日本サッカーを応援してるのと、戦争とが何の脈略があると言うのだ。
そこまで岸井が真剣にマジで思ってるとしたら、岸井成格は完全な精神病に他ならない。
また、岸井成格の言に同調する輩も同様に精神的に大いに病んでるのは否定の余地も無いだろう。
我が国には何を言っても許される言論の自由という権利があるが、狂った人間の言葉を放送電波で全国の国民の前に曝すのは如何なものだろうか?
サッカーを応援してると戦争になる・・・。
明日も朝から、岸井成格はサンデーモーニングで汚い顔を曝している事だろう。。。
==================記事内容====================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000014-rcdc-cn
2010年5月4日、日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、W杯招致を2022年に一本化する方針を示した。2018年は欧州開催が濃厚なためとみられ、3日にスイス・チューリヒで国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長と会談した際にも「2022年への一本化は賢明な選択」と言われたという。7日、中国メディア・体壇網は、一見合理的な選択に見えるが、その影には韓国との激しいつばぜり合いが潜んでいると伝えた。以下はその抄訳。
歴史的な問題から決して良好な関係ではなかった日韓サッカー協会。その争いは2002年日韓W杯でピークに達した。共催が決まった後も名称を「Korea Japan」にするか、「Japan Korea」にするかなど醜い争いを繰り広げた。
しかし、その後は一転、協調路線へと切り替わった。2009年5月にはFIFA理事選挙で、日韓は協調してサルマン・バーレーン協会会長を擁立。アジア・サッカー連盟(AFC)のハマム会長(カタール協会会長兼任)に挑んだが、僅差で敗れた。そして昨年11月、AFC執行委員会会議でのこと、韓国の鄭夢準FIFA副会長は「自分は大きな間違いを犯した」と発言。ハマム会長に背いたことをわび、今後は全力で支持すると約束した。
共闘路線から一転、日本に全責任を負わせる形で韓国は「寝返った」。今回、日本はW杯招致を2022年にしぼったが、アジアのライバル国はカタールと韓国。報復の意図があると見られる。
AFC、さらには東アジアサッカー連盟の足並みが乱れるなか、中国が置かれた立場も微妙なものとなった。混乱する情勢のただ中にあって、国内の「統治」だけではなく「外交」も必要となったからだ。日韓の衝突などアジアサッカー界の混乱は、中国サッカーにとっての難題となった。(翻訳・編集/KT)