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「イラ菅」卒業して「逃げ菅」「ウソ菅」なのか？
先ほども書いたが、民主党議員は野党であってこそ力量が発揮できる「姑根性議員」ばかりである。
要するに、姑や小姑が嫁いびりをしては、ご近所の喝采を浴びては悦に入ってる井戸端会議の主役の輩同様なのだ。
しかし実際に家事を任されたら、オロオロするばかりで何も出来ずに、挙句には途中一年も経たないうちに家事を放棄した前妻（ポンスケ鳩山）と、次の後妻（菅直人）も同様で、口先だけの無能な御仁と言えるだろう。
しかも前妻も後妻もすぐに約束を反故にする嘘つきの体質は妙に共通しているから厄介そのものだ。
そんな愚妻達は今、隣の大家の暴君（中国）と不倫中だ。
この、隣家の暴君と関わったた毎夜毎夜 殴るワ蹴るワの大ハードSM大会だ。
そんなハードプレイにどうやら憧れていらっしゃるようなのだから、この不倫も傍迷惑でしかない。
世間では「なんであんな男と・・・」と不思議がられているが正にタテ食う虫も好き好きなのだろう。
さて、本文そのまま書き添えます。
==================記事内容====================
【遠き山を望むがごとく 参院選結果にかかわらず「イラ菅」卒業を】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000024-san-pol
間もなく参院選の投開票日を迎える。与野党の論戦をできる限りわかりやすく紙面で取り上げてきたつもりだが、みなさんは菅直人首相（民主党代表）ら各党党首や幹部の発言、行動をどう受け止めているだろうか？
４日に行われたテレビでの党首討論を見ていて暗くなった。消費税を含む財政・経済運営にしても、米軍普天間飛行場移設など外交・安全保障にしても、「誰が悪いか」を言い合うばかりで、何をどうしたら国益＝国民の幸せにつながるのかは、ほとんど議論されなかった。
菅さんが鳩山由紀夫前首相のように消費税率引き上げを封印しなかったことは評価できる。たとえ自民党の動きに飛び乗ったものでも、選挙を前に負担増を公言するのは勇気がいる。ただ、問題はその議論の中身だ。
小沢一郎前幹事長を筆頭に民主党内から「選挙に不利」と批判が出ると、「与野党で議論するところまでが公約」と逃げをうち、その後は、軽減税率や低所得者への還付といった技術論に走ることで「負担増」イメージを弱めようとした。
どの所得水準で線引きして税を還付するかは、税率引き上げの方向性が定まってから検討すればいい。消費税には低所得者ほど所得に占める税負担の割合が高くなる逆進性があるが、低所得者が中・高所得者より多くの税を払わなければならないわけではない。基本を忘れた論議は、有権者の混乱を増幅しかねない。
「遠山（えんざん）の目付（めつけ）」という言葉がある。剣道の用語で、七段の腕前だった故坂本三十次（みそじ）元官房長官がよく使っていた。立ち合う際に、相手の目を見ながらも、それにとらわれずに、遠い山を望むように相手の全体を視野に入れること、そう教えられた。坂本さんが官房長官だった海部政権は「竹下派の傀儡（かいらい）」と言われ、同派の実力者だった小沢氏が自民党幹事長を務めていた。そんなころだったから、坂本さんが枝葉でなく、全体を把握する必要を説いた意図は十分に伝わった。
菅さんが失政の追及に鋭い手腕をお持ちであることは、よく知っている。だが、首相として必要なのは相手を論破することではなく、自分が推し進めようとする政策をわかりやすく説明し、より多くの国民の理解を得ることだ。選挙の勝敗にかかわらず、「イラ菅」を卒業して、ぜひ遠い山を望んでいただきたい。（編集長 関田伸雄）
要するに、姑や小姑が嫁いびりをしては、ご近所の喝采を浴びては悦に入ってる井戸端会議の主役の輩同様なのだ。
しかし実際に家事を任されたら、オロオロするばかりで何も出来ずに、挙句には途中一年も経たないうちに家事を放棄した前妻（ポンスケ鳩山）と、次の後妻（菅直人）も同様で、口先だけの無能な御仁と言えるだろう。
しかも前妻も後妻もすぐに約束を反故にする嘘つきの体質は妙に共通しているから厄介そのものだ。
そんな愚妻達は今、隣の大家の暴君（中国）と不倫中だ。
この、隣家の暴君と関わったた毎夜毎夜 殴るワ蹴るワの大ハードSM大会だ。
そんなハードプレイにどうやら憧れていらっしゃるようなのだから、この不倫も傍迷惑でしかない。
世間では「なんであんな男と・・・」と不思議がられているが正にタテ食う虫も好き好きなのだろう。
さて、本文そのまま書き添えます。
==================記事内容====================
【遠き山を望むがごとく 参院選結果にかかわらず「イラ菅」卒業を】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000024-san-pol
間もなく参院選の投開票日を迎える。与野党の論戦をできる限りわかりやすく紙面で取り上げてきたつもりだが、みなさんは菅直人首相（民主党代表）ら各党党首や幹部の発言、行動をどう受け止めているだろうか？
４日に行われたテレビでの党首討論を見ていて暗くなった。消費税を含む財政・経済運営にしても、米軍普天間飛行場移設など外交・安全保障にしても、「誰が悪いか」を言い合うばかりで、何をどうしたら国益＝国民の幸せにつながるのかは、ほとんど議論されなかった。
菅さんが鳩山由紀夫前首相のように消費税率引き上げを封印しなかったことは評価できる。たとえ自民党の動きに飛び乗ったものでも、選挙を前に負担増を公言するのは勇気がいる。ただ、問題はその議論の中身だ。
小沢一郎前幹事長を筆頭に民主党内から「選挙に不利」と批判が出ると、「与野党で議論するところまでが公約」と逃げをうち、その後は、軽減税率や低所得者への還付といった技術論に走ることで「負担増」イメージを弱めようとした。
どの所得水準で線引きして税を還付するかは、税率引き上げの方向性が定まってから検討すればいい。消費税には低所得者ほど所得に占める税負担の割合が高くなる逆進性があるが、低所得者が中・高所得者より多くの税を払わなければならないわけではない。基本を忘れた論議は、有権者の混乱を増幅しかねない。
「遠山（えんざん）の目付（めつけ）」という言葉がある。剣道の用語で、七段の腕前だった故坂本三十次（みそじ）元官房長官がよく使っていた。立ち合う際に、相手の目を見ながらも、それにとらわれずに、遠い山を望むように相手の全体を視野に入れること、そう教えられた。坂本さんが官房長官だった海部政権は「竹下派の傀儡（かいらい）」と言われ、同派の実力者だった小沢氏が自民党幹事長を務めていた。そんなころだったから、坂本さんが枝葉でなく、全体を把握する必要を説いた意図は十分に伝わった。
菅さんが失政の追及に鋭い手腕をお持ちであることは、よく知っている。だが、首相として必要なのは相手を論破することではなく、自分が推し進めようとする政策をわかりやすく説明し、より多くの国民の理解を得ることだ。選挙の勝敗にかかわらず、「イラ菅」を卒業して、ぜひ遠い山を望んでいただきたい。（編集長 関田伸雄）
