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【山梨県教組 国揺らぐ「違法行為」放置】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100724-00000521-san-pol
政治的中立が求められる教職員がどうどうと山梨県教職員組合の民主党議員(輿石)を応援を組織だってしていたそうだ。
之は間違いなく「法令で禁じられた教員の選挙運動」である。
輿石如きが当選しようが、どうせクソ民主党議員の一人だしクソ溜めの中も大ウンコなので目立ちもしないが問題は教職員の資質にある。
ルールや法律を守らない教師が子供たちに何を教えられるというのだろう。
「約束は守りましょう」
「ルールを守りましょう」
「勉強しましょう」
いやはや、すべてが急遽な言葉に聞こえてならないのは僕だけだろうか?
ルールを守らない先生に大切な子供を託してる父兄こそ良い面の皮だ。
所詮は、安物の小中学校(公立小中学校)では安物の教育しか受けれないのだろう。
情けないが之が現実である。