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【日本の劇団、駐韓日本大使館前で「慰安婦問題を扱った演劇」を路上公演】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000077-scn-kr
他府県の人々は誰もが「大阪は怖い!」と思ってる事だろう。
小生も大阪人だが、大阪のガラの悪さはこのような団体や在日華僑が下品に振舞ってるから他府県の人から見て「怖い!」と思われるんだ。
実に迷惑至極である!
「大阪を中心に活動している劇団「水曜日」は、部落解放人権研究所反差別部会などの市民団体会員たちで構成されており・・・」と記事にもあるが、大阪市内には俗に言う「エッタ」や「部落出身者」の街、在日の街、中国華僑の街とアバウトにではあるが区分けされてる。
その他にも、西成の愛隣地区や大阪府下南部の泉州・河内ともなれば同じ日本人であっても「こいつらと一緒にするな!」と叫びたくもなるのは生粋の浪花の人間の悩みでもある。
何しろ大阪はそういう輩が煩雑に生息している地域なので旅行者は注意が必要だ。
また暴力団員にしても昔の侠客とは違い、在日や被差別の構成員で占められてるのも現実なのだろう。
ガラの悪い大阪弁を耳にしたら「あ!この人は???」と眉を顰めていただいて結構である。
真の大阪人は穏やかな「浪花言葉」を操ってるのをお忘れなく。