上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【「掘削なら対抗措置」 中国ガス田機材搬入 前原外相が明言】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000118-san-pol
前原新外務大臣に久しぶりに「男」を見た。
今回の管直人改造内閣は事実上の「前原内閣」と言っても過言ではないだろうか?
そもそもが管直人自身には大した志も無く、いわば毒にも薬にもならない政治家だからだ。
(極左思想で危険ではありますが^^;)
山積する政治課題の中でも取り分け超難問が揃っているのは外交問題だ。
沖縄の普天間基地問題を米国との太いパイプで解決に導けるのは民主党内では前原しか居ない。
その上に中国の横暴に毅然と対抗できるのも与野党探しても安倍元総理をはじめとする自民党現布陣の面子以外、そうは居ない人材だ。
前原氏は近い将来、保守本流の日本人の為の政党と合流して日本の安全保障を安泰なものにしてくれると確信いたします。
頑張れ前原、シナを黙らせろ!