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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101111-00000108-yom-soci
巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)の今回の行動が無かったら、日本はどうなっていただろうか?
中国の言い分を丸呑みして、日本の巡視船が中国漁船に体当たりしてきた事になり、その賠償保障も要求されて最終的には中国側へ支払われていた事だろう。
その上に、中国共産党幹部全員の靴を菅や仙石は舐めに中国に出向き、土下座をして日本の名誉を大きく傷つけたことは容易に想像が出来る。
日本の信用は完全に失墜し、世界から馬鹿にされていたのは明白だった。
そんな日本の危機を巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)が救ってくれたのだ。
考えても見てほしい、自分が彼の立場だったなら・・・。
43歳というと家族もありお子さんもまだ小さいはずだ、守るべきものが背中に押しかかってるにも拘らず義憤に駆られて行動を起こす事が自分では出来るのだろうか?
正直言ってFurufuruにもそんなことは出来なかったと思います。
でも、彼は見事にやってのけたのです!
今後は彼を国民全員で支える必要があります。
彼の無罪を願って、彼を支援し、彼の家族の経済的な支援もするべきではないかと思うのです。
正しいことをして家族が苦しむのはあってはならないことです。
僕自身、まずはチャンネル桜にその旨の運動の要望を出そうと思ってます。
info@ch-sakura.jp
チャンネル桜のアドです、皆様もご支援要望のメールを!