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【中国の恐ろしい本性】中国に「食の安全」意識 ギョーザ中毒事件1年

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090129-00000087-san-cn


中国毒餃子事件から丸一年。
その経過を見てると、妙なことに気がついた。
事件発覚後、日本の警察が「国内での毒物混入の可能性について極めて薄い」ことを発表しあら、中国側は意固地になって「では中国の言い分はこうだ!中国国内での混入は絶対にありえない!という事だ!」と居丈高に記者会見していた。
その後の調査の段階でも、中国側の捜査資料は全く出てこなかった。

そして中国にとって不利な決定的な事件が中国で何度も起きた。
その一つ。
中国が主張してた中国国内での毒物混入が無かったのを前提として中国の労働者に配布された冷凍餃子を食べた労働者が大量に腹痛や吐き気などの症状を訴えてのだ。
ここに、中国当局の全ての嘘が中国の手によって証明されたというわけだ。


さて中国の嘘は今に始まった事ではない。
日中戦争の発端となった盧溝橋事件の日本軍への発砲を中国側は今も「日本の陰謀」と唱えている。
要するに、日本軍に向かって放たれた数発の銃弾は日本の自作自演と言い切っているのだ。
日本の反日メデャイアの朝日新聞や日教組などの反日団体は中国の意見を概ね取り入れた口調で日本を貶めようとしている。

この盧溝橋事件と中国毒餃子事件の共通点はいくつかある。
日本の主張と、中国の主張が真っ向からぶつかってる事である。

日本は中国で毒が混入された(銃弾が発せらた)。
中国は、日本の陰謀(日本国内で混入した)。

当時の日本軍が堂々と中国に兵を送り出してのを見ても、そんな小賢しいまねをして何が得があるのか?
そして毒餃子事件では、なぜ日本人が毒を・・・である。

全ては中国類人猿の嘘が事件の真相をウヤムヤにしているのである。

両方の事件に共通する事は、中国の発言内容と その体質が嘘ばかりである事だ!
こんな国を信用してはいけない!
馬鹿でも判る理屈である。

テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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