http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000073-san-sociこれこそが、日教組教育の実態だ!
この事件で恐ろしいと思ったのは、如何に日教組教師が生徒を騙して反日親中媚中思想に染め上げてるか!という事である。
小生も、大阪市立港中学を卒業した一員だが、日教組丸出しの先生(例えば社会科の尾崎先生=男性教師)に反日親中媚中思想を叩き込まれてクラス全体が日本共産党の支持者にされてたのは、自分自身 恥ずかしい記憶でもある。
日教組教師が今もこうして反日親中媚中思想を生徒に押し付けてる事態を教育委員会も橋下府知事も重大に受け止めるべきだ。
大阪府の生徒の成績が極めて悪いのは、間違いなく日教組教師の狂った教育にあることをもっと問題視してもらいたい!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大阪府門真市立第三中学校の昨年3月の卒業式で、男子生徒1人を除く卒業生159人と一部教員が国歌斉唱時に起立しなかった問題があり、同市教育委員会が、斉唱開始と同時に着席した8人の教諭全員と校長を、文書訓告や口頭厳重注意の処分としていたことが4日、分かった。処分対象の行為は教員自身の不起立で、府教委は「調査の結果、生徒への着席指導は確認できなかった」としている。国歌斉唱時の不起立で教員が処分を受けたケースは大阪府内では初めて。
教諭らへの事情聴取の結果などを踏まえ、府教委と市教委は、8人の不起立を「学習指導要領に基づいて国歌斉唱を指導すべき立場の者として不適切な行為」と判断。文書訓告の教諭については、事情を聴くための市教委の呼び出しに応じなかったことも処分対象に含めた。校長に関しては、教員に対する指導不徹底と、ほぼ全員の卒業生が着席するという事態を招いたことを理由とした。
教諭たちは「起立、斉唱が方針ということは知っていたが、自分の心に従って着席した」などと話しているという。
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