http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000002-rcdc-cn探偵→取立て屋→ポン引き→万引き→犯罪者。
頼むから日本には来ないでくれ!><
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年3月18日、北京晩報によると、世界的金融危機の影響が各産業に大きく影響する中、「私立探偵」の仕事にも影響が及んでいるという。
景気が好調だった頃には愛人を持つ経営者や投資家も多く、探偵の仕事の大半は「浮気調査」だった。ある男性は、私立探偵を始めて4年になるが、これまではほぼ全てと言って良いほど仕事の依頼は浮気調査。ところが昨年11月頃から、「債務取り立ての報酬はいくらになるか?」「取り立てができなかった場合の報酬はどうなるのか?」などといった問い合わせが増えてきたという。
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債務取り立ての報酬は取り立て額の20~30%。中国南部の貿易企業に出荷している工場からの依頼が多いという。中には浮気調査の依頼はまったく受けず、債務の取り立てを専門に行っている探偵もいるほどだとか。通常、取り立てに要する期間は1か月と設定されているが、ある探偵は「多くは“半月以内に”と依頼してくる」と話しており、債権者側も切迫した経営状況に追い込まれているという。(翻訳・編集/岡田)
テーマ : 中国問題
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