http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000014-rcdc-cn
>加藤氏は自らを「中立」とした上で・・・・。
その言葉こそが嘘だろが#
早く中国に帰化しろ!
幸いな事に、日本ではこのような意見が通らなくなってる事は真に喜ばしい限りだ。
国内では、加藤氏のような極左のコラムニストの稼げる場が無くなって、中国擁護を手土産に亡命・帰化が一番最善の生きる道なのだろう。。。
思えば哀れな存在である・・・。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年3月27日、中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏が書いた「チベット問題」に関するコラムが、中国人ブロガーによって紹介された。加藤氏は自らを「中立」とした上で、中国と西側諸国との間には「それぞれの言い分がある」と分析する。
加藤氏は北京大学国際関係学院の元公費留学生。同大日本人協会の元会長で、現在は顧問を務める。メディアにも頻繁に登場する有名人だ。欧米の友人から最近受け取ったメールを通じ、「チベット問題」に対する双方の言い分を分析した。例えば中国側が胸を張る「チベットの近代化建設」は、ダライ・ラマ14世およびそれを支援する西側諸国にとっては単なる「同化政策」。また、ダライ・ラマ側の「数千万人の漢民族がチベットに流入してきた」という批判は、中国側にとっては「たった8万人」となる。
【その他の写真】
加藤氏は「是非について結論を出すことは出来ない」とした上で、中国人は自国政府を批判する外国世論に対し、かなり腹を立てている」と指摘。彼らはさらに「西洋人はチベット問題に対する発言権はなく、正しい知識もゼロに近い」と思っており、西側メディアの報道も「理性や客観性、公正性に欠けている」と見なされているという。
その上で加藤氏は、「西洋人にしろ、中国人にしろ、主張にこだわり過ぎて、自らを苦境に追い込むようなやり方はしない方が良い」と強調している。(翻訳・編集/NN)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済