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「前原首相」なら日米関係OK…訪米中の安倍元首相

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000623-yom-pol


そもそも、日本人でありながら日本が嫌いな売国奴が日本の政治の世界に何故いるのだろうか?

その代表的な人物が民主党の小沢一郎や菅直人、鳩山である、そして華僑議員の蓮舫や朝鮮人の白なども・・・。

自民党内でも、旧田中派の面々は今も売国奴であり、他にも加藤紘一や谷垣・エロ拓などなど。。。


そんなに日本が嫌いで日本を壊したいのなら中国や韓国へ移住すればいいのに・・・・と率直に思う今日この頃だ。


政界再編は、売国奴か否かの基準で再編してもらいたいものである。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



 【ワシントン=小川聡】安倍元首相は17日午後(日本時間18日未明)、ワシントンの政策研究機関「ブルッキングス研究所」で講演し、「一緒に(ワシントンに)来ている前原誠司副代表が、もし民主党政権になって首相をやれば、自民党と(政策的に)ほとんど変わりがないと思う」と述べた。

 民主党政権が誕生した場合の日米関係への影響について、米国人ジャーナリストの質問に答えた。

 安倍氏は、民主党の小沢代表が在日米軍は第7艦隊だけで十分とした発言を取りあげ、「民主党はよく言えば意見の多様性がある。現実を言えば、統一された政策を持っていない」と批判した。

テーマ : ヘタレの売国奴支配の日本
ジャンル : 政治・経済

中国の軍事力拡大、今は恐れる必要はない―米メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000024-rcdc-cn


中国は、アメリカにとっては対岸の暴君なのだろうが、同盟国である日本の事は全く念頭に無いかのような口ぶりだ。

アメリカのこの冷酷なメッセージを日本はどう感じ受け止めるべきなのか。
アメリカが自国の利益の為に同盟国である日本を見捨てた事がはっきりしたのは言うまでも無い。

アメリカに見捨てられた日本は、軍事力でも民度でも日本に大いに劣る三流劣等国である中国の軍門に下って奴隷国になるのか?
それとも・・・。

日本の反日親中媚中メディア(朝日・毎日・日系・NHK)の報道を信じていたら、間違いなく中国以下の日本になってしまうのは言うまでも無い。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年4月17日、米誌The National Interestは「紅い恐怖」と題した記事で、経済力だけでなく軍事力も急速に拡大してきた中国と米国の関係について考察した。環球時報が伝えた。

記事によると、米国の政策担当者の一部には、中国が毎年2桁ペースで軍事費を増やし続ける状況に危惧を示す者もいる。米国防省の最新レポートでも中国の軍事費の増大に着目し、「中国の向かっている未来には多数の不確定要素が存在する。特に、拡大し続ける軍事力をいかに使用するかが不透明だ」とし、「中国の軍事力は昔のただ巨大なだけの軍隊から、最新の科学技術を有する強力な軍隊に変わりつつある」と指摘している。

【その他の写真】

しかし、両国の軍事費を比較すると、中国は米国の数分の1に過ぎず、軍事力で米国を脅かすにはまだ程遠い。また、理論上では核によって大きな打撃を与えることは可能だが、中国が所有する大陸間弾道ミサイルは約40基、これに対し米国は数百基の大陸間弾道ミサイルと核弾頭を搭載した数千の武器を所有しいる。さらに空母については、中国はまだ建造にさえ取り掛かっていないが、米国はすでに11隻所有するなど圧倒的な差があり、中国が米国本土に脅威を与える可能性は非常に低いと解説し、「中国の軍事力拡大は米国との開戦が目的でなく、米国への抑止力のためである」としている。

記事は最後に「日々実力を増している中国は、米国の経済的地位に挑戦を始めた。米国による世界の永久的な支配を中国は黙って受け入れることはないだろう」と結び、軍事力拡大の今後の行方に注目していることを示した。(翻訳・編集/HA)





テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

<中国人個人観光ビザ解禁>年収規定引き下げを要求―岡山・香川県議長

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090417-00000010-rcdc-cn


古山泰生岡山県議長と松本康範香川県議長の素性と背後組織を調査する必要がある。
正気か?この二人は?

古山泰生は、トンデモ議員の元祖である故・加藤六月衆院議員の元秘書。

松本康範は、過去に新成人の暴挙に対して「三千人の前でクラッカーを鳴らしたのは勇気のあることだ」と発言したこれまた現在のトンデモ議員。

日本を代表する反面教師的なニ議員の中国類人猿の無差別入国への動きは日本を破滅させるばかりだ。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年4月16日、今年7月から解禁される中国人富裕層向けの個人観光ビザについて、古山泰生岡山県議長と松本康範香川県議長が、「富裕層」の定義を拡大する方向で観光庁に申し入れをする意向であることが分かった。日本の華字紙・日本新華僑報の報道を中国新聞社が伝えた。

日本の観光庁は今年3月、中国人の個人向け観光ビザを7月から解禁することを発表した。その対象者は北京市・上海市・広東省広州市の年収25万元(約364万円)以上の富裕層と限定されているが、団体ツアー(家族旅行含む)のみに限られていた現状から大きく前進することになる。この「年収25万元以上」というくくりは、観光客の不法滞在を防ぐための基準となっている。

【その他の写真】

13日、岡山・香川両県議会の正副議長が意見交換会を開催し、瀬戸内海地域の観光振興で協力することを決議した。17日、両議長は連名で観光業振興を求める要望書を観光庁へ提出する。中には外国人観光客誘致もうたっており、その中で、7月に解禁される中国人個人観光ビザにおける年収規定を、25万元より引き下げることを求めるという。(翻訳・編集/愛玉)


テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済

<韓流ドラマ>中国のイメージに泥!「野蛮・貧乏・物騒」に視聴者反発―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000013-rcdc-cn


人肉を食べる中国類人猿を描写して欲しかったです。

次回はもう一歩踏み込んで、中国の真実を描きましょう!

中国の皆さん、そのときは正直に認めてくださいね。

在日華僑の反日似非フランス人様もね。^^;


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2009年4月15日、韓国で大ヒットのドラマ「カインとアベル」で描写される中国像が、あまりに現実からかけ離れ、中国のイメージを著しく下げるものとして、中国の視聴者らから不満の声が続出している。中国新聞社の報道。

「カインとアベル」はタイトルの通り聖書の故事に着想し、血のつながらない2人の医師兄弟が事業や父親の愛、ある女性との関係をはさんで諍い、葛藤するストーリー。韓国のTV局・SBSが今年2月から放映した作品で、75億ウォン(約5億6000万円)の制作費を投じた大作。人気俳優ソ・ジソブの兵役除隊後のドラマ復帰第1作でもあり、本国では大ヒットしている。

【その他の写真】

中国ロケも行った同作だが、劇中では中国を貧しく、野蛮で、遅れた国として描写しており、登場する中国人はおしなべて欲張りで、野卑で愚かな人物として描かれている。劇中の中国はわいろやぼったくりが横行し、街中には白昼から銃弾が飛び交い、主人公が「中国はスリが多い」とつぶやくなどひどく物騒な様子。極めつけは、上海の市街地から車で30分も走ると砂漠のど真ん中というはちゃめちゃな設定。その他、中国の警察による前時代的な拷問場面や、誤って描かれた中国国旗など、突っ込みどころは満載だ。

このドラマは動画サイトを通じて中国でも多くの視聴者を獲得していたが、あまりの描写のひどさに、動画を削除措置とするサイトも出現。いわゆる「字幕職人」と呼ばれる、海外の動画に字幕をつけるユーザーらも、同作の翻訳を続々放棄していると伝えられる。

なお、香港のTV局・フェニックステレビ(鳳凰衛視)で時事番組「時事亮亮点」の司会を務める何亮亮(ホー・リアンリアン)氏は「これは韓国人のコンプレックスとプライド、両方がねじ曲がった形で表れたものなのだろう」と分析している。 (翻訳・編集/愛玉)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

キリンビバレッジ:中国で「午後の紅茶」新製品発売

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000107-scn-cn


来月には、早速にも模倣製品が出回るだろう。
しかも、中身は中国の特産物?の農薬入り。

挙句に賠償や保障はキリンビバレッジへ!
キリンは汚名を晴らすために中国での裁判になれば、多額の裁判費用がかかる。

結果的に中国進出は大失敗。

今後、安易に予想される展開です。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

キリンビバレッジ(東京都千代田区、前田仁社長)は中国現地法人の上海錦江麒麟飲料食品有限公司が、14日から「キリン 午後の紅茶」ブランドの新製品「ロイヤルミルクティー」を上海市周辺と広東省広州市で販売すると発表した。同時に、同ブランドのレモンティーもリニューアル新発売した。

 「キリン 午後の紅茶」は中国で販売を始めて9年目。2007年には無菌充填ラインで製造した500ミリリットルペットボトル入りのミルクティーが人気を集め、販売数を伸ばしている。(編集担当:恩田有紀)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

「中国人は恩知らず」!?副首相の発言に批判高まる―マレーシア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000016-rcdc-cn



ムヒディン副首相は、よく言った!


中国大陸から欧米列強の植民地主義者を追い出してやったにも拘らず、恩人の日本を人を「鬼子」と言って憚らない恩知らずの中国類人猿には激しく強い怒りを覚えるばかりだ!

ムヒディン副首相の発言を、永遠に激しく強く支持します!





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年4月14日、マレーシアで7日に行われた3州同時の補欠選挙で、野党連合・人民同盟(PR)が2勝、与党連合・国民戦線(BN)が1勝と現有議席を確保したにとどまったことに関連した、ムヒディン副首相の「中国人は恩知らず」との発言に対し国内での批判が高まっている。中国新聞社が伝えた。

ムヒディン副首相は同時補欠選挙の結果を受けて、「国民戦線はマレーシア華人協会(MCA)に多額の資金提供をしたにもかかわらず、多くの中国系住民は人民同盟に投票した。中国人は恩知らずだ」と発言。またこれ以外にも、「マレーシア人はばらばらで、マレーシア人以外が主導権を握っている。主導権を握るべき者が主導権を失い、握るべきでない者が主導権を握っている」とも語っていた。

【その他の写真】

これに対し、マレーシア華人協会中央党部のスポークスマンは「ムヒディン副首相の発言は種族主義の概念を脱していない。ナジブ首相の提唱している民族共栄路線の理念に反している」と批判。

また、人民公正党(PKR)の李文材副主席は「ムヒディン副首相の『中国人は恩知らず』発言は国民戦線の極端な種族主義を表しているだけでなく、新内閣の改革に対する姿勢を疑わせるものだ」とコメントした。

一方、マレーシア華人協会のオン・ティーキエット(翁詩傑)会長は「国民戦線がすべきことは敗北の根源を突き止め解決を図ることであり、『中国人は恩知らず』などとトラブルの元になるようなことを言うべきではない」と語った。(翻訳・編集/HA)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

大手商社は自宅待機、出張禁止も=トヨタ「生産に大きな影響なし」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000049-jij-int



日本人を狙った中国の反日デモと違って、日本人そのものはデモ隊の中に入らない限り危害は無い。

にも拘らず、日本の反日親中媚中メディアはタイそのものが暴動で埋め尽くされてるように報道してるのには「中国のほうが安全」という、歪んだ報道姿勢がミエミエで不愉快極まりない!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 丸紅は13日、タイの首都バンコクで非常事態宣言が発令されたことを受け、20人弱いる現地駐在員に自宅待機を指示した。また、豊田通商は駐在員58人の自宅待機に加え、同日から事態が沈静化するまでの間、同国への出張をしないよう全社員に通達した。
 これ以外の大手商社は、おおむね「事態の推移を見守る」(三菱商事)姿勢で、現地情報の収集に努めているものの、今回の事態を受けた特段の対応は取っていない。
 一方、同国に進出している製造業も、同日からの旧正月で従業員が休みのところが多く、トヨタ自動車が「生産に大きな影響はない」(広報部)とするなど、今のところ目立った企業活動への影響は出ていない。 





テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

「反戦だが反日ではない」-映画『南京!南京!』監督

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000035-scn-cn


中国人特有の嘘と捏造の内容の映画に何の意味も価値も無い。

こんな捏造映画よりも、今話題の映画「南京の真実〔七人の死刑囚〕」は、当時 南京作戦に参加した元兵士の肉声証言も最後に紹介していて、大変に角度の高い情報から完成しています。

「南京の真実」は今後、第二作・第三作と続いてゆくそうです。

近くの公共図書館でも貸し出し可能ですが、もしもストックが無い場合は依頼すれば後日図書館が取り寄せてくれます。

http://www.nankinnoshinjitsu.com/


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


11日付の中国紙「法制晩報」によると、南京大虐殺を題材とした『南京!南京!』の陸川(ルー・チュアン)監督は10日、同作品について「反戦だが反日ではない」と述べ、日本市場を放棄しない考えを示した。

 同じく南京大虐殺を描いた中、独、仏合作映画『ジョン・ラーベ』(フローリアン・ガレンベルガー監督)は、4月にドイツと中国で、11月には欧州各地での上映が決まっているが、日本で上映の予定はない。中国では、同作品が「日本で上映禁止になった」と報じている。

 陸監督は、「全力を尽くして日本で上映できるようにしたい。きっとできると信じている」と述べ、日本での上映に意欲を示した。

 陸監督は、「『南京!~』は日本軍を故意に醜悪化して描くようなことはしていない」とし、「戦争は両国の人々に共に傷を負わせた。この作品は反戦映画ではあるが、反日映画ではない」と述べた。日本公開の詳細については「現在交渉中で詳しいことは言えない」とした。

 写真は今月10日、『南京!~』の公式サイト開設記念イベントに出席した陸川監督(右から2人目)と出演者たち。中国新聞社が同日配信した。(編集担当:吉田庸子)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

民主、知事選連敗に危機感も=「経済対策が効果」-自民

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000001-jij-pol


民主党小沢一郎の秘書逮捕から、まさに政局の潮目が変ったようだ。

それに加えて、麻生総理の政策とその実行力が国民に評価されてる事も「潮目」の大きな原動力だろう。
外交にしても、北朝鮮への安保理決議では邪悪な中国の大幅な譲歩を引き出させた麻生総理の外交感覚は大きく今後も評価されてゆく事だろう。






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 民主党は12日投開票された秋田県知事選で県連が支持した候補が敗れ、3月の千葉と合わせ知事選連敗となった。小沢一郎代表の公設秘書が起訴された事件の影響もあったとみられ、次期衆院選を控えて、党内には小沢氏が代表にとどまることへの危機感も出ている。一方、自民党は同党県連が支持した候補の勝利に、麻生政権が取り組む景気対策などの政策が一定の評価を得たと受け止めている。 

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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