http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000104-scn-cn>インド政府は「安全性」を考慮したと説明した。
先日も、中国製の携帯電話の電池が爆裂して胸のポケットに携帯を入れてた男性が即死したニュースがあったのは記憶に新しい。
インド政府は自国民を守ろうと必死になってるのは手に取るように判る。
しかし日本はどうだ?
中国の毒食品や、不良品の中国製を今も洪水のように中国から仕入れている。
これは政府の責任なのか?それとも売国宦官官僚主導の行政なのか?
ただ、はっきりしてるのは、利益の為なら毒でも不良品でも販売する心無い利益至上主義の企業なのは確かである。
日本政府も、インド政府に習って一刻も早く中国製品の全面禁輸を宣言してもらいたいものです!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7日付新華社電によると、インド国内の通信会社は4日までに、国際機体識別番号(IMEI)に不備がある携帯電話のインターネット接続サービスを4月末までに停止することを明らかにした。対象は同国内で使用されている携帯電話端末の8%に相当する3000万台で、ほとんどが中国製とされる。
インド政府の命令に応じた決定。同政府は2008年10月に、3カ月以内の実行を命じていたが、技術的な問題で遅れていたという。ネットへの接続ができなくなるのは、中国で「山寨機(パクリ携帯)」などと呼ばれている、政府の検査を経ていない機種。
インド政府は「安全性」を考慮したと説明した。(編集担当:如月隼人)
テーマ : 中国問題
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