文字色http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000120-scn-cn中国は日本からのODA資金で周辺国へODAを出資して感謝されている。
しかし、中国は日本に感謝どころか常に脅しと威嚇の連続だ。
日本はODAその物の見直しを早急にするべきだ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ミャンマーのテイン・セイン首相は4月19日、福建省アモイ市内で同省の黄小晶省長と会談し「中国政府からの協力に感謝したい。今後はもっと多くの企業家にわが国に対して投資してもらえるよう希望する」と語った。4月20日付で中国国営の新華社通信が伝えた。
セイン氏は海南省で開催されたボアオアジアフォーラムに出席した後、4月18日-20日の予定で福建省を訪れたもの。セイン氏は会談で「両国は石油天然ガス・水力発電・鉱業といった分野で協力を進めてきた。それらは両国に利益をもたらしただけではなく両国人民の友好も促進した」と表明した。
これに対して黄氏は「当省とミャンマーの間では鉱業・インフラ整備・水力発電・農業などの分野で協力を加速させる余地がある。今後とも意見交換と協調を進展させていくことを望む」と述べた。写真左は海南省内で中国の温家宝首相と会談したセイン氏。4月17日撮影。(編集担当:麻田雄二)
テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済