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<続報>南京大虐殺映画「南京!南京!」舞台あいさつの日本人俳優、罵声の後の声援に感涙―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000014-rcdc-cn


中国類人猿の程度の低さは、万人が認めるところだが、そんな中国類人猿の為に作られた反日プロパガンダ映画に出演してる中泉英雄と言う役者も今後は日本での将来は無いと思うべきだ。
反日役者と言うレッテルと引き換えに、役者人生を無くしたことに近い将来気付くことだろう。

まずは、彼が出演したドラマや映画を見ないこと。
そして、ドラマや映画のスポンサーに「不買宣告」の抗議をすることだ。

心ある日本人として、こいつは許せない!




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年4月19日、南京大虐殺を描いた陸川(ルー・チュアン)監督の映画「南京!南京!」の試写会で日本人俳優が興奮した観客から罵倒された事件について、当の陸川監督がその一部始終を自身のブログに掲載した。

映画「南京!南京!」の試写会は各地で大成功を収め、チケットの売れ行きも「レッドクリフ(赤壁)」をしのぐ勢いを見せている。浙江省杭州市で開かれた試写会には2000人収容の会場に約2400人の観客が詰めかけた。映画の上映が終わり、会場が明るくなったところで監督と出演者による舞台あいさつが始まったのだが、ステージのすぐそばまで観客が駆け寄ってきて、試写会というよりコンサート会場のようだった。

【その他の写真】

「こんな映画を作ってくれてありがとう!」という観客の声に私も感動する。1人の観客が立ち上がり、日本人俳優の中泉英雄に「どんな気持ちでこの映画に出演したのか?」と質問したのだが、他の観客がすかさず「打倒日本帝国主義!」と叫び、さらに別の観客が日本語で「バカ!」と怒鳴った。中泉は一瞬引きつった表情を見せて沈黙、会場は重い雰囲気に。だが客席から「日本人俳優にそんなことを言うものではない」「彼らこそ尊敬に値する」「彼らは勇敢だ!」という声が次々とあがり、会場全体が熱い拍手に包まれた。さらに1人の若者が「ありがとう、日本の友達」と日本語で声をかけると、中泉は涙を浮かべた。

控え室に戻った中泉は声を殺して泣きだしたのだが、試写会の責任者が「いやな思いをさせてすみませんでした」と謝ると、「いや、そうじゃない。泣いているのは中国が素晴らしいからだよ」と答えていた。(翻訳・編集/本郷)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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