http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000094-scn-cn中国にとって一番安堵する外交は日本の政治家が靖国神社を参拝せず、中国政府も余計な波風を立てないで日本企業を騙した上で安心させて中国に誘い込み技術と資金とノウハウを搾取する事だ。
その結果、日本の国力を衰退させていずれ民族浄化で日本を中国の一部に取り込むようにする事。
ところが、妙に中国国内で反日暴動が起こってしまっては、日本企業も危険を感じて進出を躊躇したり、折角騙して進出させても中国から撤退する事も考えられる、そうなれば日本の中で暗躍してる中国工作員(官民の金融機関の職員も含む)のコレまでの努力も水泡に帰すだけである。
中国の野望を妨げるのは、心ある政治家の靖国参拝と「China Free」だ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中国紙「広州日報」は23日、日本の国会議員87人による靖国神社参拝を写真入りで報じ、「議員が集団で『鬼を拝む』」との見出しを付けた。(写真)
関連写真:そのほかの靖国神社問題に関する写真
22日午前、超党派議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー87人が、東京の靖国神社に参拝した。靖国神社では21日から23日まで春季例大祭が行われ、同会は例年この時期に参拝している。
中国では新華社や人民日報のサイトで報道はなく、中国新聞社は「『みんなで参拝する会』のメンバー、87名の議員と108名の代理人が靖国神社を参拝」と短く報じた。
一方、「広州日報」などの地方紙は、参加した議員らの氏名や肩書きを詳しく報道、「鬼を拝む」との見出しを付けた。同記事では麻生総理大臣の不参加も報じ、首相の供物奉納について「国のために死んだ人々に敬意を表し、冥福を祈るため」との首相近辺の言葉を紹介した。
中国語で「鬼」の語義は幅広い。第一義は「死者の霊魂」という意味で、日本語の「鬼籍に入る」という表現はこの用法に当たる。「論語」の「鬼神は敬してこれを遠ざく」という一節も同様だ。現代の日常語でも「酔っ払い」は「酒鬼」、「泣き虫」は「愛哭鬼」というようによく使われる。
日本語と同様、憎悪を込めて使われる場合もある。第二次大戦中、日本兵が「日本鬼子」と呼ばれたことはその代表例だ。(編集担当:吉田庸子)
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