http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000010-rcdc-cn戦前戦中に日本が統治した亜細亜の国々の中で、日本に不満を持ってたのは中国大陸と朝鮮半島の奴らだけ。
台湾を含めた他の国々は全て親日の国であるのは言うまでも無い。
今も、台湾の人々の中には「自分は日本人」と思ってる人や思いたい人がいっぱいだそうだ。
ただ、そんな関係においても中共が国連に加入した際に台湾を庇わなかった当時の日本政府(反日親中媚中の田中派時代)の失政で、台湾の人々の心に大きな傷を残してしまったのは日本の大きな落ち度であったのも事実だ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年4月21日、日本の対台湾窓口機関である財団法人交流協会が台湾で行った民意調査で、台湾の人が一番好きな国は日本であることが分かった。22日付で中国紙・環球時報が伝えた。
調査によると、台湾の人が一番好きな国は「日本」が38%でトップだった。2位は「米国」5%、「スイス」3%がこれに続く。「中国本土」と答えた人はわずか2%だった。だが、「最も親しくすべき国」では「中国」が34%でトップ。2位が「日本」31%で3位が「米国」20%だった。
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「最も親しみを感じる国」のトップは「日本」で69%。90%の人が「日本の文化や自然は魅力的。是非行ってみたい」と回答している。だが一方で、「漁業問題が日台関係を悪化させる」と懸念している人の割合も34%に上った。(翻訳・編集/NN)
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