http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000012-rcdc-cn南京事件の証拠となってる写真は、全てが南京事件とは無関係の捏造写真と言うは科学的に立証されている。
その上に、中国類人猿が嘘吐きと言うのも歴史が物語ってる。
また、中国類人猿が主張する南京事件はそもそも、朝日新聞の捏造記事から出てきたうそ物語なのだ。
中国には何を言っても通じないし、残念ながら日本ではどうしようもない。
だが、反日親中媚中メディアの朝日新聞の購読拒否は出来るし、充分な圧力となるだろう。
あなたの家族・友人・知人が朝日新聞を購読していたら、こう言う理由で購読をやめてくれませんか?と丁重にお話してみましょう。
僕も、事あるごとにいろんな事実をその都度に示して、知人や友人に朝日の購読をやめてもらっています。
心ある日本人の一人一人の行動が日本を動かせると確信してるからです。
中国の捏造プロパガンダ映画を日本で上映させない国にしましょう! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年4月27日、「ドイツのアカデミー賞」と称されるドイツ映画賞(ローラ賞)の授賞式が25日に開催され、7部門にノミネートされていた映画「ジョン・ラーベ」が作品賞など4部門を制覇したと報じられた。作品賞のほかに主演男優賞、美術賞、衣装デザイン賞を受賞した。国内大手ポータル・網易(NETEASE)エンタテインメント版の報道。
「ジョン・ラーベ」(フローリアン・ガレンベルガー監督)は、中・仏・独の合作映画。1937年の旧日本軍による南京攻略戦の際、多くの中国民間人を助けた“南京のシンドラー”ことドイツ人実業家のジョン・ラーベを描いた作品。日本軍将校2人による残虐シーンも盛り込まれ、香川照之をはじめとした日本人俳優も出演している。
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ガレンベルガー監督は受賞コメントとして、「作品を通じて、南京大虐殺問題における日本側の有益な反省を促せれば。この題材は日本人が非常に敏感にならざるを得ないものだが、日本での公開が実現することを願っている」と述べた。監督は以前に、どの配給会社からも買い手がつかないばかりか、映画を見せることさえ断られ、同作の日本上映を断念せざるを得なかったと語っている。
同作は28日、北京でアジアプレミアが催される。(翻訳・編集/愛玉)
テーマ : 中国問題
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