http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000021-rcdc-cn中国類人猿の横暴や暴挙がパプアの国民を怒らせたんだろうが!
何ゆえに最初の被害者を責めるんだ!
一番に責められるのは中国類人猿だろうが#
中国類人猿の行くところ、全てが争いばかりだ!
その昔、旧日本軍が中国で平和裏に駐屯していても、中国類人猿が故意に争いを仕掛けてきた図式が今もこうして息づいてるのが手に取るように判る気がするのはぼくだけだろうか?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年5月21日、中国新聞社によると、不在のマイケル・ソマレ首相に代わり首相代行を務めるパプアニューギニアのプカ・テム副首相は20日、在住中国人を狙った暴動について謝罪し、暴力行為を働いた者には厳罰をもって対処することを約束した。
暴動は5月13日、首都ポートモレスビーで発生し、当初100人余りが反華デモに参加していたが、これが暴力行為と略奪に発展。その後数日間にわたって、首都のみならず、多くの都市で中国系や他のアジア系住民の銀行、商店などで暴力行為や略奪が行われるところとなった。現地の警察当局によれば、第2の都市・ラエで略奪を行っていた人が踏みつけられるなどして1人死亡した。現地メディアの報道では、先週末以降、4人が警察の発砲により負傷したが、死者は出ていないという。
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現地では、近年増えている中国系移民に対する不満が高まっており、ある中国系経営者が現地従業員を虐待していたと話す人もいる。また、中国系住民による犯罪が増加傾向にあることや、賄賂が横行するようになったことが現地住民の怒りを買い、今回の暴動に発展したと見られている。
中国外交部の馬朝旭(マー・チャオシュー)報道官は19日、事件についてパプアニューギニア政府に対し、中国国民とその権利を保護するように求めたと話し、「中国政府は、現地の中国住民の安全はきわめて重要だと認識している」と述べた。(翻訳・編集/岡田)
テーマ : 中国問題
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