http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000000-rcdc-cn
流石だ!立派な意見です!!!
ケニアに河野洋平やエロ拓・加藤紘一・谷垣・二階などのような親中媚中売国奴代議士が居ないことが幸いしていますね。
今後は国民の総意で、中国類人猿を追い出して、インド人と仲良くしてください。
近々、日本も仲間に入れてくださいね♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年5月20日付の環球時報によると、ケニア紙「イースト・アフリカン・スタンダード」が、「中国のことは忘れろ、インドこそが理想の地だ」と題する記事を掲載した。
記事は「ケニアで現在、話題にのぼるのは中国ばかりで、インドはほとんど触れられないが、ケニアにおけるインド移民の歴史は100年に及ぶ」と指摘。インド洋をまたいだ貿易は古くから活発だったにもかかわらず、なぜインドとの関係が疎遠になってしまったのか。アメリカはインドとの間で核技術協力を結んでおり、インドを軽視してはいけないことは明白だという。
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ある政治経済戦略の専門家は「中国主導の『アジア太平洋の時代』は長くは続かない、次なる世界経済の舞台はインドに他ならない」と指摘しており、他国に先んじてインドとの関係を強化すべきだと、記事は締めくくっている。(翻訳・編集/岡田)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済