http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000068-scn-cn日本人にとって、コレくらいの事は普通であり、当たり前だ。
全て、日本人の潜在能力の表れである。
ビス一つマトモに作れない、中国類人猿とは基礎から全て真逆なのも言うまでも無い。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中国人は日本人に対してどのような印象を持っているのだろうか。このブログは日本人の正確さ、厳格さについて綴ったものである。以下はそのブログより。
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「厳格さ」や「精密さ」を思い浮かべる国といえば、西方ではドイツ、東方には日本を挙げることが出来るだろう。日本人の事に対する「精密さ」は、時には信じられないほどの程度にまで達している。
関連写真:そのほかの中国人に映る日本に関する写真
◆正確な時刻表
高速鉄道は日本以外の国にも存在するが、新幹線の運行時間の正確さは世界的に見ても唯一無二であろう。日本人は時速300キロで走る新幹線を秒単位でコントロールしているのである。駅への到達は規定の時刻よりも早すぎても遅すぎても問題であり、この点においては新幹線に限ったことではなく、地下鉄やバスにおいても同様だ。
始めて日本を訪れた人は、早朝の駅のプラットフォームにおける人並みを見て、日本人の生活リズムの速さに驚愕することだろう。また、日本では事故等を除いて交通機関の遅延は起こりえないため、出勤や登校の際に「利用している交通機関のせいで遅刻した」という言い訳は通用しない。もし本当に交通機関の問題によって遅刻したならば、その交通機関が発行した証明書がなければ「不可抗力」として認められないのである。
◆5分前行動
時間の概念に対するジョークがある。それは8時からの予定を通知する際、ドイツ人であれば「8時ちょうど」と通知すれば良いが、スペイン人には「7時40分」と通知しなければならない。そして日本人には「8時5分」に集合と通知すれば良いというものだ。これは日本人にとってみれば、集合時間は「5分前」が当たり前になっていることを表現したものである。
日本人にとっては5分前行動のために、早めに到着しているのは一向に構わないことであるが、早すぎるのも「規則違反」なのだ。彼らは予定時間の5分前になるまで、どこかで身を潜めているが、余りに早すぎれば先方に気を遣わせることになり、やはり「時間を守れない」行為になるのである。(編集担当:畠山栄)
テーマ : 中国問題
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