http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000001-rcdc-cn素晴らしい!
中国の毒飲料の排除は世界的なレベルで行うべきだ、毒飲料だけでなく、毒食品・毒製品など全ての中国産を不買運動するべきだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年5月21日、環球時報は、安価な中国産飲料に対抗すべく、ドイツの大手飲料メーカー3社が強力タッグを組んだと伝えた。
ドイツメディアによれば、昨年10月以降、安価な中国産飲料に押されて、国産飲料の売り上げが落ち込んでいる。大手飲料メーカーは低価格路線で対抗せざるを得ず、昨年1.09ユーロ/リットルだった果汁飲料は現在では0.79ユーロ/リットルまで下落し、ミネラルウォーターやビールに至っては30%以上も値下がりしている。
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ドイツの大手飲料メーカー3社は19日、国産飲料を共同でPRすることを発表。中国産果汁飲料をはじめ、外国産の安価なミネラルウォーターやビールを“敵”とみなし、これらの不買を呼びかけるCMを近日中に放送する方針を明らかにした。また、そのほかの国内メーカーとも協力し、中国産果汁飲料などの輸入を制限する方向で準備を進めているという。
08年、中国の飲料総生産量は6000万トンを突破し、世界第2位となった。果汁飲料の市場規模では、ドイツが米国を抜いて世界1位となったが、今年以降、中国からの果汁飲料輸入が毎月平均15%のペースで激増しており、国産飲料の売り上げに影響しているという。(翻訳・編集/SN)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済