http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000028-rcdc-cn8800万人。
ソレは十数億の国民の殆どを奴隷化してる中国共産党の党員の数と合致すののでは?
要するに、中国共産党員かその親族・知人でなければネットは繋げない・・と言う表れ。
しかも、検索は極一部に限られてる現状では「ネット」の意義すら見出せない状況だ。
「ブロードバンド利用者世界一」は名ばかりで、内容は「世界最低のネット環境」でしかない。=======================記事内容=========================
2009年6月17日、米・ブロードバンド業界団体「ブロードバンドフォーラム」が16日に公表した09年第1・四半期の統計から、全世界のブロードバンド利用者は1660万人増え、4億2920万人に達したことが分かった。新浪科技の報道。
国別に見てみると、ブロードバンド利用者が最も多いのは中国で8808万8000人。2位はアメリカで8397万人。3位は日本で3063万人。同団体によれば、世界的な不況にもかかわらず、今年第1・四半期の利用者増加率は前の3四半期を上回っている。今年1月に利用者の増加率が10%を超えた国は20か国。とくに増加が著しい国は、インド(13.4%)、ウクライナ(15.2%)、エジプト(10.6%)、メキシコ(10.3%)など。
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また、ブロードバンド技術の各シェアでは、DSL回線が最も多く市場全体の64%を占めた。ケーブルテレビ回線は20%。光ファイバー回線は成長率が最も高く、利用者は300万人増え、シェアを12%に伸ばした。(翻訳・編集/岡田)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済