http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000019-rcdc-cnhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000019-rcdc-cn
要するに、中国類人猿ガイドの小遣い稼ぎに利用されてるだけ。
それをイチイチ「日本の免税店が!」と前後不覚に騒ぎ立てるのは流石に無知・無判断・ド馬鹿な中国類人猿だ。 =======================記事内容=========================
2009年6月22日、華字紙・東方時報は、日本ツアー帰りの
中国人観光客から「食い物にされた」「ぼったくられた」との苦情が殺到していると報じた。原因は中国の旅行会社の悪質な体質にあるようだ。中国新聞網が伝えた。
「ツアー代は4680元(約6万5000円)だけだったのに6日間でほかに4万円以上もかかった」「話と違う。もう日本に行きたくない」―日本を訪れた
中国人ツアー客からこんな苦情が上がっているそうだ。例えば秋葉原。記事はツアーを引率する
中国人ガイドと「怪しい免税店」が結託して
中国人客を”食い物にする”構図を紹介した。客はガイドが指定した店でしか買い物が出来ない。「ここが秋葉原で一番安い」とアピールするガイド。だが実は、通常よりかなり高い値段が設定されている。商品説明をする店員の横で「次に行くから早く」と促すガイド。そのうち、レジの前にはあっと言う間に長蛇の列が出来た。
【その他の写真】
視察で来日したビジネスマンの陳さん。中国の旅行会社の手配で有名な温泉地の「最高級ホテル」で「最高級の懐石料理」を堪能するはずだった。だが、そこで日本人客と明らかな差別が。日本人には出来たてのものが一品ずつ出てくるのだが、
中国人客にはまるで作り置きしていたようなものが並べられた。そこで陳さんが苦情を言うとホテル側は即座に謝罪。夕食を無料にする「お詫び」まで付いた。しかし、実はホテル側は旅行会社の手配に従っただけ。陳さんは「日本のサービスは素晴らしい」と感嘆していた。(翻訳・編集/NN)
テーマ : 中国問題
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