http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000147-jij-inthttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000147-jij-int
頭の中身が「お気楽なお花畑」の日本国民も、NHKや朝日・毎日などの反日メディアのマインドコントロールから抜け出せないと、いずれ日本もこうなる運命にある。
わたしたちの孫子が漢民族に迫害されると言う苦しみを与えないようにしたいものです。 =======================記事内容=========================
【台北7日時事】1989年春の中国民主化運動の学生リーダーで、ウイグル族のウアルカイシ氏は7日、中国の新疆ウイグル自治区で起きた暴動に関連して台北市内で記者会見し、事件当日の5日夜にウルムチに住む父母と電話で会話した際のことを明らかにした。それによると、父母は「数時間にわたって銃声が絶え間なく響いている」と述べたとし、武装警察隊の武力鎮圧により、多くのウイグル族が犠牲になった可能性があるとの見方を示した。
同氏によると、父母は事件現場から1、2キロメートルの場所に住んでおり、銃声がよく聞こえたという。6日に改めて父母に連絡を取ろうとしたが、電話もインターネットも通じなくなり、今も連絡が取れない状況となっている。
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