http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090729-00000012-rcdc-cn
何かの本で読んだが、中国人の8割は何らかの肝臓疾患を患ってるらしいのだ。
B型C型などのウイルス性の肝炎は国民病とも言える。
ウイルスにしても、健康な身体にはそうは簡単には感染しないらしいが、中国での汚染された毒食産物を日常的に口にしてるとウイルスに弱い体質になるのかも?
日本人も努々、中国産の食品は口にしないほうがいい。
今年のウナギは中国産が大量に出回ってるようだ。
食べたら死ぬで! =======================記事内容=========================
2009年7月27日、中国衛生部医政課医療管理所の焦雅輝(ジャオ・ヤーフイ)所長は、中国では年に33万人以上が肝臓がんで死亡していることを明かした。世界の肝臓がん死者数の55%を占めているという。
中国では年に36万人が肝臓がんを発病している。この数字には香港、台湾地区の患者約1万8000人も含まれている。死者数は年に33万人を超えるという。世界全体の死者数の55%を占めている。
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これほどの肝臓がん患者を抱えながらも中国では標準化された治療方法が確立されておらず、各地の病院でまちまちの対処方法を採用していたのが現実だった。焦所長によると、このたび「原発性肝臓がん標準化治療専門家共通知識」が制定された。治療方法の改善に大きな役割を果たすことが期待されている。(翻訳・編集/KT)