上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000034-scn-kr
残念だが、三国人の参政権はは成立するだろう。
今回、民主に投票してしまった日本人が、近い将来「しまった!><」と思っても、もう後の祭りだ。
民主に投票した国民は、今後の日本に責任を負うべき。
=======================記事内容=========================
第45回衆院選は30日に投票が行われ、54年ぶりに政権交代を迎えるという歴史的な1日となった。韓国でも今回の衆院選への関心は非常に高く、朝鮮日報を初めとして中央日報、国民日報、ソウル新聞、ハンギョレなどのニュースサイトでは、どこもトップに衆院選や鳩山政権の特集が組まれた。
韓国人ブロガーのソムは、ネイバー(韓国最大のポータルサイト)のヘッドラインに記載された『日本が政権交代』の文字に大変驚いたという。「教科書問題、慰安婦問題、独島問題など課題は山積みだが、日本は新政権の下で正しい道に進んでほしい。今後の変化や方向性に期待する」と綴る。
また、民主党が結成当時から掲げる基本政策の中には「外国人参政権」の問題も含まれるため、参政権に関する今後の動きにも注目が集まっている。韓国メディアの間では、民主党内にも保守派が存在することや、参政権がどこまで付与されるのかといった問題が不透明なため、外国人参政権付与は政権交代を意識した公約だとする見方もある。
韓国の政治家キム・ミンソク民主党議員は、自身のブログに29日から30日の日程で総裁選現場を訪ねたと述べる。そして今回の民主圧勝を受けて、「民主党はアジア共同体構想やアジア重視外交を肯定的に見据えて、周辺国との協調と北朝鮮への積極的な対話が必要となる。そして、何よりも外国人参政権の付与を実施するために、外交的な努力を傾けなければならないだろう」と綴る。
現在、韓国のメディアではこぞって今後の日韓関係への考察を行っているが、韓国日報が「日韓関係に光が差した」と表現するように、新政権へかける期待は大きいようだ。(編集担当:橋本あゆこ)