2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヘビなのに脚が生え、そこには爪も!専門家「非常に珍しい」―四川省遂寧市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000001-rcdc-cn



中国類人猿でも洋服着てる時代だし、中国では驚く事でもない。

=======================記事内容=========================


2009年9月11日、華西都市報によると、四川省遂寧市のある村で、脚の生えたヘビが発見されたことが分かった。

蛇を発見したのは、四川省遂寧市仁里鎮(村)に住む段瓊秀(ドゥアン・チオンシウ)さん(66)。その村では、ほとんどの家屋がレンガ造りに改築されているが、段さん宅は改革開放以前の木造建築のまま。「時代遅れだけど、私はこの家が気に入っている。夏は涼しく、冬は暖かいからね」と楽観的な段さん。

【その他の写真】

8日は蒸し暑い夜だったが、段さんは涼しい我が家で、午後10時すぎには深い眠りに就いていた。シャー、シャー、シャー…。9日午前1時すぎ、怪しい物音で目を覚ました。「もしや泥棒?」高鳴る心臓の鼓動を押さえながら、部屋の明かりをそっと付けると、枕元の壁をヘビが這い登ろうとしていたという。

体長40cm、頭から15cm離れたところで胴と脚が枝分かれしている。脚には小さな爪が4本。段さんはヘビを殴り殺し、酒の入ったビンに詰めた。ここ数日、珍しいヘビのことを耳にした村人がひっきりなしに見物に訪れているという。

専門家も思わずうなるほど、非常に珍しいヘビのようだ。西華師範大学生命科学院から派遣された龍師(ロン・シュアイ)さんが鑑定したところ、亜成体(成長過程の一時期。成体になる前)であることは判明しているが、酒漬けにしたことで体が変色しており、分析の詳細については時間が必要という。ヘビが段さん宅に頻繁に出没することについては、「日当たりが悪く湿気が多いせいでしょう。ヘビが最も好む環境です」と説明している。(翻訳・編集/SN)

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
猫の時計

powered by ブログパーツの森
ブロとも一覧