中国人特有の虚栄と勘違い。
まずは、毒と粗悪品を何とかしてみろ!=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000043-scn-cn
改革開放が始まったころから中国を数回訪問してきているという米国人記者、デヴィッド・デヴォス氏は、このほど中国メディアの取材を受け「中国は昔と比べ自信を持っており、国も栄えている。より良好な教育を受けた新しい世代は前の世代より使命感を持っている」と語った。中国国際放送局が伝えた。
デヴォス氏は、米国の週刊誌「ニューズウィーク」の記者で、1978年に中国を初訪問。中国では当時、西側諸国からの記者の取材に対して様々な制限があったため、デヴォス氏はツアーに参加し、観光客として中国を訪れたという。
これについて、デヴォス氏は「初めての中国訪問から31年が経った。中国は大きな変貌ぶりを見せてきた」と述べた上で、中国が政策の区別と多様化を重要視し、チャンスを逃さずに成長していくよう期待を示した。(編集担当:村山健二)