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中国共産党の強要でハニートラップしてないかも調べてね。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090922-00000001-rcdc-cn
2009年9月20日、中国新聞網によると、香港では、自分の子供が援助交際などをしているのではないかと心配し、高い報酬を出して探偵を雇う親が増えているという。
同記事によると、香港では青少年の問題が複雑化し、自分の子供が援助交際、麻薬の使用などに染まっているのではないかと疑う親が急増している。しかし子の精神的溝が深いと感じている親の場合、探偵に子供の調査を依頼するケースもまれではない。ある探偵業者によると、最近、自分の子供に対する調査の依頼はかつての2倍になったという。
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探偵調査員は調査対象者の写真、学校、携帯番号、毎日の行動範囲などの情報を入手した後、普通4~5日で調査を完了するという。調査員は毎日、調査対象者の親に連絡し調査結果を伝える。不審人物との接触があった場合には、すぐに親に連絡する。最後に調査結果を、録音、録画、そして文書で依頼者である親に渡し、依頼料として5~7万円ほどを支払う。
2か月前、同探偵社ではあるシングルマザーからの依頼を受けた。調査対象は、最近帰宅が夜中になってきた13、4歳の娘だった。調査員によると、下校後その女生徒は友達と街にくり出し、その後友達の家で酒を飲み、化粧し、夜になってから公園に出かけたという。調査員は公園で、グループの中の1人の男が大麻を出し、その場にいた少年少女に吸わせたのを目撃した。
調査員は超小型のペン型、腕時計型、メガネ型などの隠しカメラや赤外線カメラ、そして盗聴器などを駆使して証拠を得るのだという。(翻訳・編集/津野尾)