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小沢一郎の傀儡政権である、鳩山新政権になって、いろんな動きが出てきている。
天下りの根絶や政治主導といった良い面もあるが、一番の朗報は「夫婦別姓だ」
この夫婦別姓でいい思いを出来るのは、我々既婚者ではなく独身の男性である。
考えても見たら、「私は夫婦別姓でないと嫌!」というクソ女となんか結婚なんてしなくてもすむからだ。
抱くだけ抱いて、するだけしてから、そんな女から結婚を迫られたらこう言えばいい。
「結婚しても夫婦別姓なら結婚なんか紙切れの儀式でしかないではないか、しかも同居しても夫婦別姓なら意味すらない。結婚なんてせずにこのままでいいじゃないか」とまずは逃げれる♪
そしてまだ結婚を迫られたらこう言うべきだ。
「僕は君を心から愛してる、でも、僕の姓になりたいと願ってる女性も居るのは確かなんだ、そしてその子はこうも言ってくれている『あなたの家に嫁がせてください死んでも一緒のお墓に入れてください』って言ってるんだよ・・・」
実際、そんな彼女が居ようが居まいがこの際は無関係だ。
目の前の飽きたクソ女から逃げれるのなら、何でもありだから♪^^;
そして彼女に、こう言ってやればいい。
「夫婦別姓を主張する強くて立派な君なら一人でも生きていけるよ・・・残念だけどさようなら・・」
独身の若い衆よ!
いくらでも、ヤリマクレルぞ!ヽ(^。^)ノ
小生としては、もう少し早く夫婦別姓を実行してもらいたかったのは言うまでもない。
でも、避妊はしておくように!
妊娠を武器に夫婦別姓女と結婚させられては一生の不覚だからな!
世の独身男性には、墓場まで一緒に入れる生涯の伴侶を娶ってもらいたいものです。