中国人民解放軍の近代装備の餌食になるのは、チベットやウイグルのような少数民族。
古来より、中国人には弱い者いじめの文化がある。
逆に強いものにはすぐに服従すのもの事実。
三国人と殴り合いの喧嘩したら良くわかるよ。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000009-rcdc-cn
2009年9月27日、1949年に北京へ入城した
中国人民解放軍は満身創痍で、ボロ切れをまとっているような状態だったが、現在はまさに見違えるばかりの変化を遂げていると、フランス通信社(AFP)が報じた。新華網の29日付の報道。
10月1日に行われる中華人民共和国建国60周年の閲兵式では、人民解放軍の近代軍備や専門化の進んだ部隊の威容が明らかになるものとされており、ある専門家は、今回の閲兵式は米国を中心とした世界各国にアピールされ、世界の安全保障の枠組みに影響を与えるだろうと話している。米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の中国軍事専門家リチャード・フィッシャー氏によると、閲兵式には新型大陸間弾道ミサイル「DF-31」、準中距離弾道ミサイル「DF-21」などが登場することも予想され、米オバマ政権が核削減を提案していることに水を差す形になる可能性もあるという。