コレチャもそうだが、こういう中国批判のブロガーの存在そのものを疑ってしまう。
今も中国は言論に対する弾圧は世界に類を見ない国なのだし、ネットすら自由に観覧できない中国で、どうしてこのような中国批判の記事が書けるんだろうか。
中国人にもこのような人も居ます!
と、日本人を洗脳させるための情報工作と思っててちょうどいいほどだ。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000004-rcdc-cn
2009年9月30日、中国のブログサイト鳳凰博客に「私が祖国をけなしてばかりいる理由」と題した記事が掲載された。筆者は祖国を愛するあまり、口うるさく欠点ばかりをあげつらってしまうと告白する。
以下はその内容。ネット仲間から、「日本のことは『列にきちんと並ぶ』のような些細なことでも手放しで褒めるくせに、
中国人のことは悪口しか言わない」と良く非難される。確かに自分は重箱の隅をつつくような性格だが、祖国への批判は「少しでも良くなって欲しい」という愛情からくるものだ。