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売国勢力(宦官官僚・反日メディア・売国政権下)の世に、誠の日本人が亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。
福島瑞穂なんか、高笑いしてるんだろうな・・・。(悔)
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000629-yom-soci
中川氏は8月の衆院選で落選後、地元の北海道帯広市などで支持者へのあいさつ回りを積極的にこなす日々を続けていた。ショックを表に見せず、返り咲きへの意欲も十分だった。
選対本部長を務めた元ホクレン会長の矢野征男さんは落選の2日後、中川氏と会ったが、そのときの様子を、「憔悴(しょうすい)しきっているかと心配だったが、すがすがしい表情だった」と振り返る。中川氏は9月14日に自身のホームページを選挙後初めて更新。「自民党がしっかりしなければいけない。私は今後新たに決意を持って進んでいきます」などと書き込んでいた。
同月26日には都内で行われた環境フォーラムで講演。関係者によると、講演後の懇談会は終始笑顔で、「無職の中川です。選挙は負けると覚悟していた。4年間は無職なのでいろいろ勉強します。家計が苦しいから、何でもやるよ」とおどけてみせたという。
ただ死亡直前の数日間は体調がすぐれなかったようだ。2日に帯広市で行われた地元紙主催のパーティーには、「風邪で体調が悪く、インフルエンザの疑いもある」との理由で欠席。亡くなる前日の3日は、友人と都内で行われたプロ女子テニスの試合観戦を約束していたが、友人が自宅まで迎えに行ったところ、「具合が悪くて行けない」と断ったという。
家族によると、3日は午前中からベッドで横になり、妻(50)が外出先から午後9時頃に帰宅した際も寝ていたという。