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小生、長生きなんかしたくは無い・・・。
・・・・かと言って自害なんてトンでもない事なのだが・・・。
この世での自分の役目を終えた時点で、そして「男の艶」のあるうちに命を終えたいと願っている。
おまけに欲を言うなら、安楽にこの世からオサラバしたいものだ♪^^
人間、長生きしてもロクなことは無い。
人生観も若者とはズレが生じ、自分の価値観が通用しなくなるし、
身体は年々不自由になり、家族にも迷惑をかけて挙句には日常の脱糞などで、
醜態を曝して生き延びるなんぞ耐えられないからだ。
今の若者には悪いことをしたと思ってる。
我々の学生時代は大人になることに希望も持っていたし、希望に値する明るい社会でもあった。
「大人になれば良いことがある!」そんな思いで、一日でも早く大人になり自立したかったものだ。
ところが今はどうだろうか?
世間では不況でリストラに会い打ちのめされて沈みきってる大人と、
大人になりたくない青年世代の洪水だ。
こんな時代にするために我々や我々の上の世代は実社会で頑張ってきたわけではない。
だが、言える事は安直な利益を企業や社会は求め過ぎていなかっただろうか・・・という事だ。
要するに、汗をかかずに金儲けを考えた挙句に国力は確実に低下し、若者の希望も夢すらも無くなっている。
当時の経済学者の中には「内需とは外国から安い品物を購入して消費すること」と公言してる馬鹿もいてたのには流石に怒りを禁じえなかった。
政権交代の根拠だったはずの政権公約は「乞食への施し」程度の政策でしかないように思えてならない。
○○手当てや消費税の凍結・・・などなど。
「俺たちは乞食ではない!仕事をくれ!」
そんな言葉すら聞こえてこない今の若者の姿を見て僕自身の目も死んでるに違いが無い。