大虐殺者・胡錦濤の靴を舐めてでも中国と貿易したいフランス人に、本当の寿司なんか勿体無い。
中華のまがい物の寿司で充分なのでは?
良いものを美味しく食べてもらおうという気持ちで握ってる日本の寿司職人の味がわかるのは、心ある人間だけって事。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000015-scn-cn
中国人ブロガーの渣渣さん(ハンドルネーム)が「お寿司(すし)にまつわる不思議な現象」と題する文章を自らのブログに掲載した。ブログの資料によると、渣渣さんはフランス在住らしく、掲載している文章もフランスに関するものが多い。
文章では、「フランス人は寿司が大好きだ。しかし、フランスで日本食レストランを営んでいるのは正真正銘の
中国人であり、厨房を含め、店で働いている従業員も全て
中国人だ」と指摘し、フランスの日本料理店の実態を暴露した。
続けて渣渣さんは、
中国人が作る寿司のできは良く、味も文句のつけようがないほどだと語る。また、地中海産のサーモンやいくら、アボガドを中心に、ネタの種類は豊富に取り揃えられていると紹介した。
さらに、「魚の塊を切り、一握りのご飯の上に載せるのが最も簡単な寿司だが、ワサビと甘みのある日本の醤油につけて食べると、その味は絶妙だ」と評価したうえで、「フランスにいる多くの
中国人が寿司を自宅で作って食べている。安くて衛生的なことがその理由だが、皆が自分のアイディアに基づいて、好きなネタで寿司を作っている」と紹介している。
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◆解説◆
海外にある日本食レストランは欧米を中心に約2万店を超えるが、なかには日本食レストランと称しつつも、本来の和食とはかけ離れたメニューの料理を出す店も少なくないという。
2006年、「日本食レストランへの信頼度を高め、農林水産物の輸出促進を図るとともに、日本の正しい食文化の普及や我が国食品産業の海外進出を後押しすること等」を目的として、農林水産省が海外の日本食レストランへ認証制度を導入しようとする動きがあったが、欧米のマスコミから「寿司ポリスだ」との反発を受け、断念した経緯がある。(編集担当:畠山栄)