http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000002-rcdc-cn中国とはいったい何処まで手の焼ける国なのだろうか。
中国の発展から今後の衰退に至るまで全て自国のみの力で何一つ成し得てないのは言うまでもない。
確かに、我がゲスブのアラシ氏ご指摘のように、日本も過去には環境問題も多く発生してきた経緯はあるが全て自国民、即ち日本人のみの努力と実力で全て解決してきたのです。
そこが中国とは全く違うと言えましょう。
発展も他国まかせ、勝手にすることは危険な模倣品と毒性の高い不良製品の生産だけ。
そしてその尻拭いをするのは外国人・・・。
日本が中国からどうしても輸入したいのなら、商品の全面に「中国製品」と真っ赤な文字と髑髏マークでも付け加えてもらいたいものだ。
それでも「安かろう毒だろう・・・」という気持ちでも購入する人は中国製品を買えばいいのだ。
何しろ中国からの輸入品は徹底した全品検査をする必要がある。
今回のイトーヨーカドーにしても物産にしても、安全な品を消費者の口元にまで運んでこそ、その代金を受け取る資格があるのだから、コト中国産ともなれば全品検査してから流通に乗せる責務があるのはいうまでもないのです。
そしてその費用は全て輸入業者が負担するべきなのです。
恐らくはひとつの商品に対して数千円のコストもかかるだろうが、徹底した全品検査をしてこその「安全」が確約されるのではないだろうか?
中国産の冷凍インゲンなら、数千円程度の価格になるだろうが、それも買いたい人は買えばいい。
中国工場での見せかけだけの検査では安心できなのは事実なのですから。
何しろ、中国製品の危険性を侮っていては命取りになるのだ!
BSEでの全頭検査も出来ないアメリカ人の検査なんか信憑性は全く無い!
テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済