盗人根性と嘘吐き体質が染み付いてる中国人にマトモなビジネスや投資は考えられない。
「人のものは自分のもの、自分の物は自分の物」と思い込んでる中国人を信じるほうが馬鹿。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000010-rcdc-cn
2009年10月19日、米国で
中国人向け不動産仲介会社のCEOを務める陳航(チェン・ハン)氏が、雑誌「環球不動産投資」6月号に寄稿した記事を中国のブログサイト・騰訊博客に掲載した。タイトルは「
中国人が米国に不動産投資する不純な目的」。
陳氏は米国の
中国人向け不動産仲介会社、ForeopenLLCのCEO。数多くの
中国人投資家との付き合いを経て、投資の最大の目的が利益を得ることではないことに気が付いた。中国人投資家にとって最も魅力的なのは、米国の社会的インフラ。米国には世界最高レベルの大学があり、移民国家であるため孤独もあまり感じないということから、中国人投資家の大半は自らのためでなく、子供や孫のために投資を行っているのである。
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陳氏によれば、中国人投資家のほとんどは米国の投資移民プログラム(EB-5)で永住ビザを獲得することを狙っている。このプログラムは米国企業に50万~100万ドルの投資を一定期間以上行うなど規定の条件を満たすことで、投資家と家族に米国の永住権が与えられるというもの。まずはこのプログラムに参加してから不動産を購入するケースが圧倒的に多いという。(翻訳・編集/NN)