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この件についても、閣内不一致が鮮明となっている。
多くの国民は目先の給付金欲しさに民主に投票した、そして民主は政権を握ったのだ。
残念ながら小生は、こんな民主には投票はしていないが、多数で決めたことには賛同してみようと思ってる。
要するに、こんな日本なんか一度は潰れるべきと思ってるからだ。
そのためには「給付金で子の国を食い潰す」に限るからだ。
日本が経済的に破綻したら、中国へのODAの支出も完全に絶つことも可能だし、それ以外に中国からの恐喝から逃げる方法は無いからだ。
一度、この国を経済的に破綻させるのは、将来おきな財産になると確信する。
日本人の能力を以ってすれば、再興も夢ではない。
子供手当てで、この国を食い潰しましょう。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091119-00000054-san-pol
鳩山由紀夫首相は18日、衆院選マニフェストに掲げた子ども手当について、「所得制限を設けないのが基本理念だという発想で議論していきたい」と述べ、所得制限に否定的な考えを示した。
首相は「国民には、『裕福な人には子ども手当が要らない』という気持ちの方がかなり多い現実はある」と所得制限に理解を示しつつも、「子供を社会全体が育てる。子供一人一人に手当てをする。子供に裕福だとか裕福でないという発想はない。所得制限はまず考えないという基本線で今日まで来た」と強調した。