http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000120-mailo-l12既に中国産という文字を見ただけで、日本人は精神的に体調を崩すようになってるのかも知れない。
「幽霊の正体みたり枯れ尾花」であればいいのだが、実際はそうも行かないのが現実だ。
中国は、今年はじめの毒餃子事件でも中国の責任を認めていないし、その他の毒の混入事件でも同様に毒の混入を全く認めていない。
「日本人はそのうちに忘れるだろう」
「日本の政治家や官僚を工作員としてコントロールしている以上は中国産は日本が買うので安心だ」
等とでも思ってるのは確かだ。
しかし、中国産の食品から次々と毒が発見されている。
今後一番怖いのは、日本国内の工作員(華僑や反日日本人)を使って、中国産の冷凍食品に日本国内で毒を注入するという手法を使い、日本の警察が混入先が中国でないことを立証したとしたのなら、中国は「この事件を見ても判るように、今までの事件で中国は無関係!」と言い張る事だ。
それくらいの事は平気でするだろうし考えるのが、中国類人猿なのである。
最近は、中国産の原材料を使ってない食品も多く出回っている。
少々値段も高いようだが、それが安心安全の代償としたのなら、安いものではないだろうか?
安い中国産をタラフク食べて、毒に冒され病気になり挙句にはメタポになるくらいなら、純日本産を購入して健康になりたいものである。
テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済