蓮舫は人ではない、単なる中国人ということ。
人がするから無駄もあるし、それが良いとは言わないが、全く無意味とも言い切れない部分がある。
無駄を省くのなら、まずは政治家から省いたらそうなんだ。
政治家が2500万もの年収を得てるほうがよっぽど無駄である。
一般のサラリーマンが一年働いても300万も無い時代に、政治家はヌクヌクとしてるではないか。
しかも、仕事といえば贈収賄の接待ばかりだ。
挙句に、中国に国を売ってるのはどういう神経してるんだ。
最終日の今日は、印刷局の存在も仕分けされていた。
枝野なんぞは「なぜ東京に印刷局が無ければならないのか!」とほざいていたが、
それならば究極のコストダウンで、中国で日本のお札を印刷でもしろと言うのか?
馬鹿か!こいつは!
いくら中国が好きな民主党員でも、していいことと悪いことがある。
中国で円札を印刷したら、大量に模倣品や偽札が世界に出回るに違いが無いのだ。
枝野の頭がいかに悪いかが露呈した発言だった。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000552-san-pol
ロック歌手で俳優の内田裕也さん(70)が27日午前、政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の仕分け作業を傍聴した。内田さんは「ロックンローラーが政治に無関心なのはおかしい。(事業仕分けは)画期的であり、ミュージシャンも見に来るべきだ」と話し、傍聴を呼びかけた。
[フォト]「かったるいなぁ」と内田裕也さんボソリ
内田さんは午前8時15分、東京都新宿区の会場に姿を見せ、他の一般傍聴者と同様に席を求めて並んだ。最初に傍聴したのは、独立行政法人「国立印刷局」の審議。議論が1時間半となり予定より約30分間延びたためか、結論が出た直後には「(議事進行が)かったるいなぁ」とボソリ。取材する記者団に「(傍聴人は)やじっちゃいけないのか」と逆質問し、笑いを誘った。
仕分け作業全般については、「(仕分け人は)人間らしく質問したほうがよい。蓮舫ちゃんはやりすぎだね。もうちょっと女性らしくやればいい」とアドバイスした。