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第一回目なのに、寂しい限りですね。^^;
って言うか、実は受賞者に拒否られてるのではないのかな?
実際、田原総一郎から賞を手渡されても、その後は「反日作家」としてでしか生きていけないし、
自由な作家活動すら出来なくなってしまいますし・・・。
テレビや新聞のメディアでは極左&反日が主流とされてるけど、実際は誰もが今の日本の現状に嫌気が差してるのを現代の作家は見抜いてる。
来年からは、田原総一郎の息のかかった作家に「手前味噌&お手盛り」式の授賞式にしたら如何でしょうか?
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00000017-maiall-soci
優れたノンフィクション作品を発掘する「第1回田原総一朗ノンフィクション賞」の選考が行われ、活字部門、映像部門ともに大賞は「該当作なし」と決まったことが30日発表された。ただし、選考過程で、「将来、時代と切り結ぶ可能性を秘めた作品に出会えた」として、奨励賞に松林要樹さん(30)の「花と兵隊」(映像部門)、佳作に満若勇咲さん(23)の「にくのひと」(映像部門)と大瀬二郎さん(41)の「アフリカ大戦の亡霊」(活字部門)を選んだ。
田原さんは、「私はいまでもこのノンフィクション賞に自分の名前を冠することへの拒否感があります。しかし最終的に諾としたことは確かです。僕が読んでドキドキする作品、時代を壊す作品を期待し、それを大賞の基準としました」とコメントしている。
応募総数は、活字部門が289作品(最終ノミネート13作品)、映像部門が17作品(同2作品)だった。選考委員は田原さんのほか、ジャーナリストの魚住昭さん、元外交官の佐藤優さん、作家の宮崎学さん、作家の中沢けいさん、ジャーナリストの坂本衛さん。【浜田和子】