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汚物(小沢)一郎率いる民主党政権では、皇室を自分たちの小道具として弄んでるのは明白となってきた。
まさに、日本人・・・いや人間としての資質すら完全欠如した凶行と断言できる。
今生天皇が二十歳代の健康な御身体ならば、緊急事態の時は無理もお願いできるだろうが、大病をされて後の御身体で、しかも相手は残忍この上ない中国共産党の薄汚れた次期指導者ともなれば、奴のその穢れきった体から放たれる腐りきったオーラやチベット人やウイグル人の怨霊のセイで天皇のお体に障りが無いかが心配でもある。
汚物一郎はその名の通り心身とに喪に穢れきってる親中の親玉であるのからして、日本での生活よりも穢れきった中国訪問が心地が良いのは容易に想像できる。
(ゴキブリはゴキブリの巣に戻るのが一番)
自分が心地がいいからと言って政治利用の為に天皇を汚物の国の次期指導者に無理やり面会させるのは如何なものだろうか。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000552-san-pol
政権の暴走は危険水域に入った-。自民党の安倍晋三元首相は12日付のメールマガジンで、鳩山由紀夫首相が14日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見について、通常の手続きを踏んでいないにもかかわらず実現を指示したことを強く批判した。
安倍氏は、陛下が前立腺がん手術以降、期限1カ月を切った会見要請は受けないとのルールを小泉、安倍、福田、麻生の歴代自民党政権は厳守してきたと主張。「(会見を要請してきた中には)日本にとって重要な要人もいたが、例外なく断ってきた。陛下のご日程に政治的、外交的思惑を入れてはいけないと自制してきた」と記した。
その上で、鳩山首相が会見を無理強いした理由について「胡錦濤国家主席の小沢一郎幹事長訪中団に対する異例の大歓待を引き出すための約束だったからではないか」と指摘。「陛下を自分たちのために政治利用した」と批判した。