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厚化粧の嫁の同胞の為に「在日外国人参政権」を主張してる鳩山内閣は元はといえば、その背後で鳩山を操縦している小沢一郎の親密な女性の影響なのは想像に容易だ。
偽装献金問題から普天間・日米安保・在日参政権・外交・親中媚中外交・マニフェストの反故・・・などなど、その全てに身勝手な言い訳を通してる民主政権も民主党だが、その大問題を殆ど取り上げないマスコミも大いに断罪の価値がある。
おおよそ、日本のジャーナリストは根性が無いヘタレである。
強いものには弱く、弱いものには言いがかりをつけるのが、革新系のジャーナリズムなのだ。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091219-00001264-yom-pol
野党は、鳩山内閣の支持率低下を「政権交代の勢いに陰りが出ている」と見て、鳩山首相の偽装献金問題などをさらに厳しく追及する構えだ。
自民党の谷垣総裁は19日、「『ハネムーン』をまだ引きずっているようだ。偽装献金問題などがすごく効いているわけではない」と述べ、来年1月召集の通常国会などで偽装献金問題を追及して政権を追い込むことに意欲を示した。
公明党の山口代表は「政権への信頼が薄れてきている。マニフェストをそのまま実行しようとすることへの懸念が国民の中で表れつつある」と指摘した。
ただ、調査では自民党の政党支持率も低迷しており、同党のベテラン議員は「内閣支持率が下落しても、自民党がその受け皿になっていない」と語った。