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中国のGDPの異常な伸びは、殆どが海外企業の中国進出によるもの。
日本の企業も日本人の雇用を切り捨てて、中国に工場等を進出している。
結果的に、日本の雇用状況は劣悪となって内需は破綻寸前だ。
自分の手で日本人を貧乏にしてるクセに、政府に向かって「内需策を!」と言い放ってる日本企業の経営者の頭ってどこまで馬鹿なんだ!
記憶力だけは良いが、判断力とい決断力が皆無な東大卒の経営者ばかりだから、こうなるのも当たり前ではあるが。。。
それにしても東大卒って何とかならないものだろうかね・・・。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000018-rcdc-cn
2009年12月25日、中国国家統計局は経済関連の国勢調査の結果公表に伴い、08年の国内総生産(GDP)を30兆670億元から31兆4045億元に上方修正した。08年GDPの伸び率は今年1月発表の9.0%から0.6ポイント上がり、9.6%となった。
修正後のGDPでは第3次産業の数値が速報値より1兆円強増えており、全体に占める割合は41.8%だった。(翻訳・編集/東亜通信)