アヘン戦争で清国(中国)が実に無様な負け方を下のは史実である。
当時、英国でさ大国であった清国との戦争には二の足を踏んでたが、アヘンの押し売りに業を煮やした清国は英国に戦争を仕掛けた。
だが、仕掛けた清国の兵士は弱すぎたのだ。
それは、軍備の差ではなく清国の人民そのものが無能であったための敗戦だったのは、後に英国が清国を徹底的に見下す所以でもある。
見下したのは清国だけでなく、アジアの全ての国を見下したのだ。
その中には日本も入っていたのは言うまでも無い。
唯一、アジアで独立国だった日本に英国を始め欧米列強の植民地主義者は襲いかかろうとした故に、日本はアジアの開放を目的に大東亜戦争に突入した。
大東亜戦争の原因は、清国、即ち中国のアヘン戦争でのあまりにも無様な負け方に起因するのは揺ぎ無い史実だ。
中国の人民に聞きたい。
中国大陸から欧米列強の植民地主義者を追い出したのはどこの国なのだ。
蒋介石の国民党は、トチ狂って日本と戦うしその間、毛沢東はウイグル地区などを転々と逃げ回ってただけ。
日本が男気を示していなければ、中国は今も英国や欧米の植民地でしか泣いを理解できないのか?
そこまで頭が悪いのか!中国人は!
中国が中国であることに、感謝するべきだろう。
それは紛れも無く我が日本への感謝だ。
感謝どころか、侵略したなどと・・・、どこまで中国人は馬鹿なんだ!
中国人は、三日飼われたら恩を忘れない犬にも劣る単細胞動物でしかない。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000011-rcdc-cn
2009年12月29日、麻薬密輸で有罪判決を受けた英国人アクマル・シャイフ死刑囚の死刑が執行された。英国の政治家、マスメディアは一斉に中国批判を繰り広げているが、一部では中国の主張に理解を示す声も上がっている。30日、環球網が伝えた。
香港紙・明報は30日付英紙ガーディアンに掲載されたマイケル・ホワイト記者の署名記事を紹介した。ホワイト記者はブラウン首相、野党・保守党のキャメロン党首も英中関係の歴史についてあまりにも無知だと嘆いている。アヘン戦争から始まる屈辱の歴史について英国人は忘れても
中国人は決して忘れることはなく、麻薬密輸問題でどのように説得しても中国が態度を変えることはないと指摘した。
また年間1700人以上もの死刑が執行されている中国を批判する声も上がっているが、主権に関する問題だと指摘している。米南部でも死刑は実施されているが、それを問題にする声は小さい。また精神疾患が認められなかったことを問題視する声もあるが、中国の司法制度に則った鑑定であり、国ごとに異なる理解があることを認めるべきだと主張している。(翻訳・編集/KT)