2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【加速して沈み行く中国】経営不振に金融危機のWパンチ、10月だけで48企業が倒産―香港

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000003-rcdc-cn

若い頃、中国担当だった頃から同僚たちと酒を飲んでは中国の話題に花を咲かせたが、最後は決まって「中国の反映は砂上の城でしかない・・・」という事だった。

何しろ、中国へ行って公平で厳格な目で中国そのものを「査定」したら、そのような答えしか出てこないのだ。

当時は、小生も今のようにここまでの中国類人猿嫌いではなかったのだが・・・・。

当時から感じていた事は中国人にはスピリッツがないと言うことだ。
目先の利益にほ奔走する後姿をみていると、日本人として「反面教師」であったのは言うまでもない。
「あんな姿勢だと、良い物は作れないよね・・・」
同僚とよく、そんな話をしたものだ。


他に日本人の心の中にあって、中国人にはない物といえばある種の「浪花節」である。
浪花節をYahoo辞書で調べると。
「[形動]言動や考え方が義理人情を重んじ、通俗的で情緒的であるさま。「―な解決」 」となっている。
古い日本人にも、今の若い衆にしても「大人」となった頃には互いに心を通じさせて義理人情を重んじてもくれるのだが、中国人にはその欠片すら皆無なのだ。

例えば、ある案件で中国側に便宜を図ったとする。
こちらから中国のためを思って案件を成功させるためにした努力も、その場で彼らは忘れてしまうのだ。
忘れると言うよりも、そのことが終われば前の事は無関係となりイチからの人間関係にまで戻ってしまうかのような資国民性だったのである。。

小生も、アラブの人との交渉もした覚えがある。
アラブ人との交渉は前日に約束した契約直前の条件も、翌日には反故とされてしまい、またイチからの交渉となるのが通例らしくて非常に困惑したものだが、それでも人と人同士、交渉ごとが終わって次の話し合いになれば、相手側もそれなりの義理人情を感じ取ってくれたし、その度に交渉事もスムーズになって行ったものなのだが、中華の人にはそれがないのだ。

こんな国とは付き合ってはいけない!と強く感じたのはその頃からだったのだ。


それと、上海の屋台で飲み歩いてたら、帰国後に急性肝炎になって緊急入院した同僚がいてた!
病院に見舞いに行ったら、顔が見事に黄色になっていたのだ。(黄疸の症状)

悪運銀行に悪運の定期預金をして、悪運が尽きる事はない生は難を逃れたのだが・・・。
自分の息子には中国での仕事だけはさせたくはないと強く今も願ってる次第だ。。。

あんな国で日本人がまともに、生きてゆけるはずがないのである。









テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
猫の時計

powered by ブログパーツの森
ブロとも一覧