鈴木宗男・・・。
実に馬鹿としか言えない男だ。
小沢を擁護し、検察を非難することで、かつての自分自身の容疑に対して不当性を主張したいのだろうが、まさに阿呆の論理である。
検察を非難し、小沢一郎を擁護するのであれば、具体的な証拠を示して検察の非難をしないと誰もその意見に同調はしてくれない。
もしも、そんなお粗末な非難で検察が悪いと同調してくれる御仁がいてるのなら、その御仁も阿呆としか言えないのは当然だ。
何しろ、小沢への擁護を繰り広げてる輩は宗男だけではなく、メディアの中にも擁護に徹する馬鹿もいてるが、その主張内容は「子供の駄々」のような無茶苦茶な論理ばかりだ。
今日も、朝日ニュースターの「相川欣也のパックインジャーナル」を見ていたら、耳を疑うような言葉の羅列でしかなかったのは、笑止そのもの。
まさに、噴飯ものでった。
このような輩は、売国奴のネコババ小沢と同じ人格であることを覚悟して小沢を擁護するがいい。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000601-san-pol
新党大地の鈴木宗男代表は16日の民主党大会であいさつし、小沢一郎民主党幹事長の元秘書で衆院議員、石川知裕容疑者らを政治資金規正法違反容疑で逮捕した検察側の対応について「検察が正義と思ったら大間違い。間違った権力とは断固戦っていこう」と批判、会場を沸かせた。
民主党代表の鳩山由紀夫首相には「堂々と権力に立ち向かってもらいたい」と要望。小沢氏にも「自信を持って幹事長としての役割を果たしてほしい」と強い口調でエールを送った。
鈴木氏は東京地検特捜部に受託収賄容疑などで逮捕された自らの経験を紹介。「(特捜部は)終戦直後に闇物資摘発のためにスタートした組織で、今の時代に合っていない」と指摘すると、会場からは「事業仕分けしろ」と賛同の声も出た。
容疑者の取り調べを録音・録画する「可視化」の必要性も強調し、会場の中井洽国家公安委員長に「よろしくお願いしたい」と注文した。