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菅直人自身も、被○別なのでこの法案を通そうと必死なのは判るが、このまま通過すれば日本の文化の根幹を破壊する事になり、祖先からの恨みを溜飲できるのだろうが、大半の普通の日本人にはたまったものではない。
今でさえ、国籍法も三国支配の民主党の手に拠って成立を余儀なくされている。
いまこそ、日本人の心である「保守魂」を見せ付ける時だ!
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000513-san-pol
菅直人副総理・財務相は18日午前の記者会見で、政府・民主党が検討している永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について、「地方については投票権を認めていいのではないかともともと思っている」と述べ、賛成する考えを示した。ただ、通常国会での法案提出については「内閣と民主党、連立政権の他党との相談の中で扱いは決めていくことになる」と語った。同法案には国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が反対し、法案の通常国会提出には他の閣僚からも慎重な意見が相次いでいる。