http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000088-jij-pol自民党の中川秀直元幹事長は27日午後、茨城県日立市で講演し、衆院解散・総選挙について「(先送りすれば)民主党が再び審議拒否や引き延ばしを繰り返し、国会が荒れる。
果たしてそうだろうか?
日本政府は国内の政治空白を生む解散選挙よりも、国際社会の一員として国際金融問題に真正面から取り組むという錦の御旗がある限り、そしてその錦の御旗を国民にわかりやすくアピールしてるかぎり、民主党のゴネ得は通らないだろうし、逆にゴネてると外交・国産問題に対して無能である事を露呈してしまうのは否めないからだ。
総選挙が遠ざかれば遠ざかるほど、根本から苦しくなるのは民主である。
民主は党が分裂する危機にも曝される事だろう。
選挙が遠ざかれば資金面で貧弱な民主党はそのうちに立ち行かなくなって行くに違いが無いからだ。
選挙資金がなくなれば、民主の殆どの議員はまた中国訪問か?
勿論、その目的は中国政府からの数千万円の政治献金目的なのは言うまでもない!
そんな民主党でいいのか?
国民は浴考えるべきだ。
民主が政権をとれば、中国の毒食品を強制的に食べさせられるのだ!
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